Sometime, somewhere with SPYZ...    

SPYZ is...
Che-ez!(チーズ)シリーズの最も小さいSPYZ(スパイシー)は、小さなデジカメですが、その大きさの割に電池は消費するし、電池が少ないと時々データ転送できなくなったりする。でも、その小ささとデザインはとても魅力的だ。コンピュータにデータ転送するまで画像は見られないけれど、普通のカメラにあるような、せっかくの風景なのにカメラのファインダー越しの映像しか記憶にない、なんてことはない。カメラが小さい上にファインダーが切手の1/4ではそんな心配は無用だ。

その写真と風景は、記憶の中に同列に存在し、その場の印象を強く留めてくれる。Sometime, somewhere.(いつかどこかで。)はそんな私とSPYZの生活の断片なのです。

SPYZの存在はSFC福原義久さんから知りました。
All photo By K. ITOH

●Che-ez! SPYZ
 撮像素子 35万画素CMOSイメージセンサー
 外形寸法(W×H×D) 60×38.6×15mm
 重量 約34g(単4アルカリ乾電池、キーチェーン除く)


#画像の下のボタンをクリックすると大きく見る事ができます。
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2001/11/30


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